『やま岸』の自慢のだしを自宅でも
濃厚で優しい味わいの一番だしパック
『富小路 やま岸』といえば、京都でも予約の取れない、人気絶大な日本料理店。姉妹店の『二条やま岸』では、月替わりの鍋を主役にした料理が楽しめ、併設のショップ『京都やま岸』では料理屋仕込みの手土産の販売もしています。中でも好評なのが、鍋の主役ともなる自慢の「だし」。家庭でも使いやすい「一番だし」のパックは、三年寝かせて旨みを凝縮させた道南産真昆布と、カツオ節、マグロ節、ウルメなどを独自にブレンド。藻塩で優しい塩梅に仕上げています。水350mlに1袋を浸し、火にかけ沸騰したら3分に煮出すだけで、旨みがしっかりの何とも贅沢なだしがとれます! 料理長の横井裕史さん曰く「淡口醤油と塩で加減してにゅうめんはいかがですか。鯛などを加えれば豪華になりますね。もちろん鍋にもお薦めです」。とっておきの椀物を作りたい時にも活躍します。
昆布と節が10gも入った贅沢なだしパック。塩で調味された香り高いだしがとれるので、他のが使えなくなります。料理がお好きな方への贈り物にも。