「秋鹿酒造」と造った雄町で醸した日本酒
「あま」と「から」直汲みセット数量限定販売！
『あまから手帖』創刊40周年を記念して、大阪は能勢の『秋鹿酒造』と造った日本酒が完成しました。酒米・雄町と7号酵母を使って醸した、生?（きもと）仕込みの生酒「あま」と「から」。同じ日に?を摺り、その後の仕込み方の違いで、まったく異なる味わいに仕上げた意欲的な2本。「あま」は一段仕込みで、フルーティーでまろやか。一段仕込みの日本酒には出会う機会は少ないので、この機会にぜひ。「から」は三段仕込みで、キリッとシャープな味わい。冷やしても燗でも愉しめ、熟成させても◎。飲み比べれば、分かります。同じ材料、同じ造りでこんなにも違うのかと。酒造りの神秘と酒蔵の技に酔える、特別なセットをお届けします。
※20歳未満の方への販売はいたしておりません。
特定商取引法に基づく表記
原料米は、秋鹿酒造さんの自営田で農薬や化学肥料を使わずに栽培された精米歩合70％の「雄町」。生?（きもと）造りで重要な工程、米と麹を櫂棒で摺るという「?摺り」という作業を、編集部員で行ってきました。読者の皆さんにぜひ味わってほしい自慢のお酒です！
※定期購読者の方は、別途定期購読と同封に割引案内がございます（割引期間：８月５日まで）