京の伝統野菜・九条ねぎの美味しさを
おかず味噌と香味油で堪能
1年を通じて、京の伝統野菜・九条ねぎを専門に京都市内、亀岡市、南丹市美山で生産、加工品を販売する『こと京都』。ねぎを主役にした同社自慢の調味料をご紹介します。「ねぎの油」は、老舗『山中油店』のなたね油を使い、京都屈指のイタリア料理店『イル・ギオットーネ』の笹島保弘シェフが監修。ねぎの爽やかな香りとニンニクの風味を生かした香味油は、ペペロンチーノでぜひ味わってみてください! また、ごろっと入った九条ねぎの食感が主張する味噌はカツオを利かせた「和風」と、アンチョビ、ニンニク、黒コショウを加えた「洋風」の2種をセット。和風はごはんやおにぎりに、洋風はバゲットに塗ったり、野菜のディップにと、普段の料理に活躍します。料理好きの方への贈りたい調味料セットです。
「あまセレ」メンバーでも好評の香味油は「調味料選手権2021」ご当地部門優秀賞受賞。卵かけご飯や冷や奴に垂らすと、風味がジャンプアップします! 味噌はそのままで日本酒やワインのアテにも。