モチモチ皮からジュワッと旨み溢れる
お母さんの愛情たっぷり手作り水餃子
『楽仙樓(ラクセンロウ)』は、京都・烏丸に店舗を構える中華料理店。多くのお客のお目当ては、何といっても名物「水餃子」です。モチモチの皮を噛めば、ジュワッと溢れ出す豚肉の旨み、ニラやショウガの食欲をそそる香りが追いかけてきます。何個でも食べたくなる優しい美味しさにハマります。実はそもそもお店を始めるきっかけとなったのがこちらの商品とか。現オーナーのお母さま(先代のオーナー)が身近な方々に振る舞っていた水餃子が大変好評で、「本場の家庭の味をもっと広く知ってほしい」という思いから開店に至りました。餡の具材を均一に混ぜ、皮を丁寧にのばし、餡がこぼれないようにギュッと包む…、ひとつひとつの工程に、お母さまの愛情が詰まっています。
ニンニクが入っていないので、食べた後の予定を気にせず食べられるのも嬉しいポイント。味がしっかりついているのでまずはそのまま。10個入りが4袋と、小分けでたっぷり入っているのも嬉しい!