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『大阪焼売珍』の<br>蒸焼売
『大阪焼売珍』の<br>蒸焼売
『大阪焼売珍』の<br>蒸焼売


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『大阪焼売珍』の
蒸焼売

販売価格
3,480

豚肉のスペシャリストが贈る
むっちりと大ぶりの蒸焼売

大阪のウラなんばなどに店舗を構える焼きトン専門店『焼とんya たゆたゆ』。オーナーの川端友二さんは、豚と豚モツに特化したお店を多数展開する豚肉のスペシャリストです。そんな川端さんが、2021年春にオープンしたのが、豚肉の中華料理や豚足が楽しめる『大阪焼売珍』。看板メニューの「焼売」をご家庭にお届けします。箱を開けると、1個直径4.5㎝程の大きな焼売がみっちり詰まった大ボリューム。温めたてのアツアツを頬張れば、しっかりとした肉の旨みの中に、ピリッと鮮やかなショウガ、玉ネギの甘さを感じます。スープや鍋の具材にも。冷めても美味しいので、お弁当のおかずにも活躍します。

編集者おすすめポイント

川端さんは、“ウラなんば”という言葉を生み、盛り上げた立役者。大ぶりな焼売を頬張ると、そんなパワフルな川端さんのお人柄が伝わってくるようです。レンジまたは蒸し器で温めるだけでお店の味に。

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[商品コード]
AT0132
[お届け日]
[在庫]
○(在庫あり)
[賞味期間]
冷凍で180日
[内容量]
蒸焼売20個入
[パッケージサイズ]
幅11.2×奥行21.5×高さ4cm
[配送温度帯]
冷凍
[特定原材料7品目]
えび、卵、小麦
[加工地]
大阪府

のし対応可

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美味しい理由~Side Story~

大阪発! 豚肉と豚モツ、そして焼酎で皆を元気に

『大阪焼売珍』の<br>蒸焼売
尻尾と鳴き声以外は食べられるとされる豚。8店舗ある直営店では、鹿児島の茶美豚(チャーミートン)のほか国産豚のあらゆる部位がいただけます。最新店、ウラなんばに2021年にオープンした『大阪焼売珍』のテーマは豚中華。店長の竹内勇滋さん(上写真右)とスタッフの若林佳弘さんが提供するのは、脂身の甘みと旨みを引き出すため試行錯誤を重ねた大ぶりの「焼売」、とろけるまで炊いて表面をパリッと焼き上げた「豚足」。その2品を看板に、ミミの煮凝り、モツの四川風煮込み、軟骨やタン、豚骨のスープなど、そそられるメニューを揃えています。「骨付きスペアリブ」はお店ではほとんど出していない通販だけの商品。モツ煮込み用に川端さんが考案したショウガの利いた甘辛い特製タレで、お酒がぐいぐい進みます。手で持って豪快にかぶりつけば、にっこり笑顔がこぼれます。
『大阪焼売珍』の<br>蒸焼売
『たゆたゆ』が開店した2003年頃は、第3次焼酎ブーム真っ只中。川端さんは早くから焼酎蔵へ足を運んで蔵元とネットワークを築き、当初から100種ほど本格焼酎を揃え、2011年まで続いた大阪の飲食店と焼酎蔵のイベント「焼酎でっせ」の旗振り役も務めていました。「焼酎の酒質は今も良くなっていて種類も豊富。飲み方も進化しています」と川端さん。宮崎の焼酎蔵が作る柑橘香の爽やかな「松露 セトカピールリキュール」、カルダモンが香るスパイス焼酎「TAKE7」など個性派から、懇意にする奄美大島の黒糖焼酎「龍宮」など各種揃えています。「スペアリブには宮崎の麦焼酎『銀の水』のソーダ割に柑橘を搾ってすっきりと。焼売には店同様“茶酎”がお薦め。紹興酒のような黒糖焼酎を烏龍茶やジャスミン茶で割って。油切れがよく食事がぐいぐい進みます」。豚料理と焼酎のマリアージュをご家庭でもお楽しみください。

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