鹿児島・枕崎発のブランド黒豚「鹿籠(かご)豚」
肉本来の旨みと甘みが滴るハンバーグ
全国的に知られる鹿児島の黒豚。鹿児島県産サツマイモを飼料とし、一般的な豚よりも長い肥育時間をかけて丁寧に育てられていることなどが味の良さへと繋がっています。なかでも「鹿籠(かご)豚」は鹿児島の黒豚の祖ともいわれる枕崎市が誇るブランド豚。創業70年以上の地元精肉店『明治屋』では鹿籠豚の精肉から加工品まで様々扱っていますが、特に人気なのが、料理人がレシピを考案したこちらのハンバーグです。口に含めばふっくらと柔らかく、肉そのものの甘みと旨みが溢れ出てきます。脂のコクや旨みはしっかりありつつ、後味は軽やか。解凍したらフライパンで表面に焼き色を付けてから蓋をしてじっくり焼くだけで、メインディッシュの完成です。
昭和の中頃、東京で起きた黒豚ブームから、鹿児島の黒豚の美味しさが広く知られるようになりました。「鹿籠豚」はそのブームのきっかけになった豚でもあるとか。