一度は食べたい羊羹を主役にした麗しい京銘菓の詰合せ
昭和12年創業の京菓子司『笹屋守栄』の人気和菓子詰合せです。初代店主は、抽象表現の巧みさで知られる京都出身の日本画家・堂本印象氏と交流が。麗しい羊羹「光る窓」は、『堂本印象美術館』にあるステンドグラス作品「蒐核」をモチーフに誕生。貴重な白小豆で作る白羊羹に、儚い口どけの淡雪羹、プリッとした錦玉羹を重ねてあります。白餡・こし餡を包んだバター香るリッチなパイ生地に、栗が1つ丸ごと入ったマロンパイ「綾」に、金閣寺の焼き印が押されたモチモチの生地に自家製餡がたっぷりの焼き菓子「鹿苑」の3種入り。堂本印象画伯デザインによる、縁起のいい鶴柄の箱でお届けします。ここでしか購入できない、「光る窓」を主役にしたオリジナルセットです。
“映える”と話題の「光る窓」は、完全手作りのため一つとして同じ模様がないのも魅力。通販で買えるのは、「あまからセレクション」だけです。
こちらは送料込み価格になります。