ギュッと詰まった和牛の濃い旨みに感動
独自製法で生まれた“発酵熟成肉”
「発酵熟成肉」とは、明治大学と、熟成肉・熟成魚の生産に携わる企業『ミートエポック』が共同開発した「エイジングシート」を使い熟成させた肉のこと。専用の熟成庫で、余分な水分を飛ばし、旨みを閉じ込めることで「テイスティ(旨み)」「フレーバー(特有の芳醇な風味)」「テンダネス(柔らかさ)」「ジューシー(本来の水分)」の4つの特徴を生み出しています。調理中から漂う熟成肉らしい魅惑的な香りが食欲をそそり、噛む度にぎゅっと詰まった肉の旨みが広がります。部位は赤身と脂のバランスがとれた肩ロース。ヒマラヤピンク岩塩、ロレーヌ岩塩付きです。ぜひ赤ワインとどうぞ。
ステーキを焼くのはハードルが高いと思われがちですが、こちらは冷蔵庫から取り出し、焼いてカットするまで記された丁寧な“指南書”付き。家庭でも驚くほど美味しく焼き上げられます。