about us
食の編集者が選ぶ、通販の新しいかたち。
『あまから手帖』編集部が厳選したECサイト。
数多の食品に触れてきた、プロが実際に食し
本当に美味しいと感じた物だけが、ここにあります。
取材を通じて出会った名店・職人の味を全国へ。
流行や話題性ではなく、“取材の目線”で選んだ逸品を。
雑誌で出会った“ほんまもん”を、
もっと多くの人へ。
『あまから手帖』は、関西を中心に30年以上、食の現場を取材してきました。
取材を通して出会った職人や料理人たちの、
「この味を、もっとたくさんの人に知ってもらいたい」──
そんな声が、あまからセレクションの始まりです。
取材の現場で感じた“温度”や“空気感”をそのままに、
本当においしいものを、全国の方へお届けします。
流行や話題性よりも
“取材の実感”で選ぶ。
あまからセレクションで紹介するのは、
編集部が実際に取材で出会い、心から“おいしい”と感じたものだけです。
流行や話題性に左右されず、
味わいの奥にある“人”や“物語”を大切にしています。
料理人や職人がどんな想いで素材に向き合っているのか、
その姿勢を確かめながら、ひとつひとつ選んでいます。
味を支えるのは、人の手と想い。
私たちは、流行や話題性に左右されることなく
取材を通じて出会った“ほんまにええ味”だけを届けたいと思っています。
作り手の想い、素材への誠実さ、季節の移ろい──
そのひとつひとつを言葉にしながら、
「この味を知ってほしい」と心から思えるものだけを選んでいます。
select shop
取材で出会った、“ほんまもんの味”。
ラ フルール
兵庫・宝塚
とある週末、宝塚南口駅前に長い列。
パティスリー『ラ・フルール』に並ぶ客の目当ては、
焼きたてフィナンシェとクレープ。
特にフィナンシェは手土産に人気で、開店2年ながら早くも“宝塚名物”の呼び声が。
店の扉を開けば、焼き上がりに漂う甘い香りで幸せな気持ちに。
「私自身が愛してやまないフランス生まれの2つの菓子の専門店です。
とびきりの美味しさを味わっていただきたくて、
いずれも焼きたてをお出ししています」と、
パティシエの畑 ちとせさん。
フィナンシェについては
「バターをふんだんに使った贅沢でシンプルなお菓子。
だからこそ素材にこだわりました」。
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Zucca
兵庫・御影
「Midnight Cookie Club(ミッドナイトクッキークラブ)」は、
神戸・御影のカボチャ専門店『Zucca(ズッカ)』発のクッキーのブランド。
「仕事や子育てなどで忙しい女性が、自分に時間を使える夜に食べたくなるクッキー」というコンセプトのもと、
オーナーの佐藤 一(はじめ)さんの楽しい演出が商品に詰まっています。
ブランディングは佐藤さん、クッキー製造はみんなで。
「うちにはパティシエがいないんです。だけど、みんなが自由にアイデアを出せるし、
苦手なことは補完し合える。それが、うちの強みかな」
と話す佐藤さんの表情は誇らしげ。
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マグノリア
兵庫・宝塚
宝塚といえば、歌劇団。
舞台の大階段や華やかなフィナーレを思わせるデザインのクッキー缶は、
手のひらサイズの上品さも相まって、それだけで心が弾む可愛らしさ。
「赤やピンクの宝石は、スター。手にした方の輝く人生を賛美したくて」と、
『パティスリー マグノリア』のオーナーシェフ・大岩旺邑子(ゆみこ)さん。
宝塚市をイメージする花・すみれをあしらったバタークッキーは、
ザクッとした歯ざわりで芳醇なバターの香りが広がります。
エディブルすみれは、市内の農家で栽培され、
障害者支援センターで一つひとつ押し花にされたもの。
「もともと、商工会などから新たに宝塚らしいお土産を作ってほしいと依頼されたのがきっかけ。
地域の支援をしたいと考えて作りました」。
細部にまで大岩さんの想いが詰まった、宝塚メイドのクッキー大切な人へのギフトにどうぞ。
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レストラン ヴァリエ
大阪・福島
2001年、大阪・福島で23席のプチ・メゾンとして創業した『レストラン ヴァリエ』は、
09年中之島に移転、美事なグラン・メゾンとして生まれ変わりました。
バーカウンターにダイニング、個室を備えた店内は、クラシックとモダンを融和させた洗練の空間です。
そんな中、プロフェッショナルなマナーや知識を備えつつも、大阪らしい親しみやすさで、
緊張感をほどよく緩めてくれるサービスも心地良し。
昼も夜もコースのみというスタイルを堅持する誇り高いレストランです。
オーナーシェフの高井さんは、“味のプラザ”として名高かった『ホテルプラザ』(現閉業)の
『ル・ランデブー』にて15年、みっちりと腕を磨き、
南仏の二ツ星レストラン『ロアジス』で、正統派フレンチを学んできた方。
独立した当時、ビストロ全盛期だったにも関わらず、コースのみのレストランとして創業し、今も初志を貫いています。
それを「使命感ですかね」と、高井シェフは穏やかに言います。
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エレ モンターニュ
兵庫・有馬
神戸電鉄・有馬温泉駅から程近い高台に建つ一軒家パティスリー。オープンは2014年。
今年春に『エレ モンターニュ』とリブランドし、さらに上質なお菓子、居心地の良いカフェ空間作りに取り組んでいます。
コンセプトは「日本の自然の恵みを生かし、独自の工夫を加えて創り出す、この店だけの優しいスイーツ」。
テイクアウトだけでなく、カフェでのイートインメニューにもスタッフの思いが込められています。
周囲の青くけむる山々を眼下に眺めながら、美しい花に彩られたガーデンテラスで寛いだり、
作り立てのスイーツプレートを味わったり、週末限定のアフタヌーンティーを楽しんだり…。
都会の喧騒を忘れて、優雅なスイーツタイムが過ごせます。
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パスティッチェリア ジェラテリア ビアンカ
兵庫・武庫之荘
料理やお菓子には「作り手の人柄が出る」と言うけれど、ここの焼き菓子はまさしくそれ。
素朴で温かい、自然と顔がほころぶような優しい味わいだ。
阪急武庫之荘駅から北へ数分。ブルーのテントが目印の『パスティッチェリア ジェラテリア ビアンカ』は、
お菓子職人の古賀裕美さんとローマ出身のアンジェリーニ・ロベルトさん夫妻が営むイタリアのジェラートと焼き菓子の店。
「店名の『ビアンカ』は、ロベルトのお母さんの名前。
ローマの伝統的なお菓子は、全部お母さんに教えてもらったんです」という裕美さん。
ホテルの製菓部門からお菓子作りの道へ進み、
武庫之荘の人気店『カサレッチョ』をはじめイタリアンの名店でもお菓子作りを任されてきた。
ロベルトさんと出会ってイタリアへ渡り、
ローマのパスティッチェリアで働きながら暮らした2年の間には、お母さん直伝の伝統菓子をはじめ、イタリア各地の郷土菓子も学んだ。
「ヒロミ、とても勉強熱心ね。お母さんも美味しい!って褒める」とロベルトさんが嬉しそうに話してくれる。
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