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『あまから手帖』編集顧問
門上武司の美味太鼓判
関西発の“美味しいもん”
あまからセレクションについて
「本当にいいものだけを食べていただきたい!」という想いで日々楽しくコツコツ、実際に取り寄せて、食べて、また取り寄せて。『あまからセレクション』はこんなメンバーで商品を選んでいます。
編集顧問・門上
『あまから手帖』編集顧問であり、関西を代表するグルマン。肉を食べてパワーを付け、「旨いもん」と聞けば日本全国どこへでも。癒しのひと時は珈琲で。
店長S
『あまから手帖』に携わって20年以上の生き字引。街を歩き回り「えぇ」店を探し当てる元ハンター系編集者。得意ジャンルはオールマイティ。
編集者N
『あまから手帖』元編集長であり、現在は和食専門サイト『WA・TO・BI』の編集長。大の日本酒党で、日々関西の蔵の取材に飛び回る。調味料にも目がない。
編集者C
スイーツ、麺ほかなんでも食べる雑食系。おしゃれな街・神戸の食に強く、ハイセンスなラッピングにもポイントを置く、贈り物番長でもある。
編集者I
コシヒカリ発祥の地・福井県出身。“ご飯に合うもの”と炭水化物、グルメ漫画が大好き。育児の相棒は“〇〇するだけ”系お取り寄せ。
相談役F
穏やかな交渉人&相談役。趣味は『あまから手帖』に掲載された店巡り&お取り寄せ。好きな食べものはおせんべいとおかき。
販売価格¥4,158(税込)
醤油の街・龍野に行った時、偶然出合ったのがこちらの焼き豚。地元の醤油やハチミツなどを使った、店主の祖母から受け継いだ秘伝のタレに豚モモ肉を1週間以上漬け込み、ドラム缶の中で吊るし焼きすること約3時間。しっとり柔らかな甘口の焼き豚は、世代を問わず楽しめます。
販売価格¥2,376円(税込)
編集C
日本を代表する料亭『柏屋』。店主の松尾英明さんが作り上げた、天然の素材を生かして、日本人が大切にしてきた五色を映した羊羹菓子「かさね」。染色家の吉岡幸雄さん(故人)とのコラボした色の世界を、過去に弊誌でも連載していました。唯一無二のお菓子は、とっておきのギフトにお薦め。
販売価格¥3,024円(税込)
編集N
果肉の部分だけを搾る独自製法のジュースは、雑味のない柑橘そのものの味わいで驚きます!「安全な食を届けるための努力は当然のこと」と農薬は果樹園で通常使用する量の半量以下に。肥料も有機肥料のみと、「有田のミカン」の名に恥じない柑橘作りをしている姿勢に感動しました。
販売価格¥1,350円(税込)
編集I
「身体にも心にも優しい京菓子」をコンセプトにしたブランド「吉村和菓子店」。ポリフェノールやカリウムといったミネラル成分を含む“ あづき茶”(小豆の煮汁)を泡立て、ココナッツシュガーを加えて乾燥焼きにしたサクサク食感。血糖値が気になる方にも喜んでいただけるお菓子です。
販売価格¥4,200円(税込)
『葦島あしじま珈琲』にはよく立ち寄っていますが、研究を重ねた独自の抽出方法や、細やかに計算された豆の配合など、繊細な一杯は唯一無二の味わい。手軽に淹れられるのに、店の味に近い満足感が得られるドリップバッグです。やや高価ではありますが、その価値を充分に感じられます。