詳細検索

  • 価格
    ~
  • 在庫
    • 価格
      ~
    • 在庫
    •  

笹屋守栄

笹屋守栄

画家に敬意を込めた麗しき三層羊羹 ―――

笹屋守栄

堂本印象画伯の世界観をお菓子に

誰もがときめくこの菓子は、「光る窓」という名の羊羹。カラフルな色使いと美しい三層は、見ているだけで幸せな気持ちが湧いてくる。昭和12年創業の京菓子司『笹屋守栄(ささやもりえ)』。初代は日本画家・堂本印象と交流のあった和菓子職人。こちらは、三代目の三田村 俊さんが『堂本印象美術館』にある、色ガラスや包装紙などを貼り合わせたステンドグラス作品「蒐核」をモチーフにした謹製羊羹だ。「黄、黄緑、青、紫、赤、黒の6色を必ず。特に紫と黒は画伯が好きだったそうです。色は奇抜ですが、材料や作り方は伝統的な京菓子。作品のイメージを大切に、自分らしいものを心がけています」。

技と美が織りなす食べられる芸術品

下から、上品な甘さの白羊羹、口溶けの良い淡雪羹、プリプリの錦玉羹。一見すると作る際も下から積んでいるようだが、実は逆。20㎝×35㎝、深さ5㎝程の型にまずは錦玉羹の素を流し込み、絵を描く。そして淡雪羹と白羊羹の素を流して冷やし固める。型を返して取り出し、切り出せば出来上がりだ。と、言うは易いが、それぞれが熱過ぎても、冷え過ぎても絵や層が崩れてしまうため、都度、指先に全神経を傾け、適温を逃さない。「型から出すまで安心できません」と三田村さん。数えきれぬ失敗を経ているからこそ、「光る窓」はきらきらと輝くのだ。

笹屋守栄
笹屋守栄


技と美が織りなす食べられる芸術品

下から、上品な甘さの白羊羹、口溶けの良い淡雪羹、プリプリの錦玉羹。一見すると作る際も下から積んでいるようだが、実は逆。20㎝×35㎝、深さ5㎝程の型にまずは錦玉羹の素を流し込み、絵を描く。そして淡雪羹と白羊羹の素を流して冷やし固める。型を返して取り出し、切り出せば出来上がりだ。と、言うは易いが、それぞれが熱過ぎても、冷え過ぎても絵や層が崩れてしまうため、都度、指先に全神経を傾け、適温を逃さない。「型から出すまで安心できません」と三田村さん。数えきれぬ失敗を経ているからこそ、「光る窓」はきらきらと輝くのだ。

笹屋守栄

お取り寄せは「あまからセレクション」だけ

「光る窓」は製造に手間も時間もかかるため、1回で1枚(24本分)、1日2枚しか作れない。店には季節を通して数十種類の和菓子が並ぶが、「光る窓」は美術館謹製ということで、店頭には並んでいない。美術館のミュージアムショップか、通販では「あまからセレクション」でしか購入できない特別なお菓子は贈り物にもふさわしい。

ブックマークに追加
フォルダ名
追加
キャンセル
ブックマークに追加しました
閉じる
カートに入れました

閉じる