国際大会で金賞獲得! 黒ニンニクの
まろやかな風味が立つ濃厚クリームチーズ
万博記念公園近くのイタリア料理店。オーナーシェフの山口幸男さんは、サラミやジビエの生ハム、チーズなど手作りにこだわる職人肌の料理人です。国内外のチーズの大会で活躍する山口さんが、国際大会入賞を見据えて作ったのが「黒花」です。北海道産ニンニクを70℃で30日間、ほぼ100%の湿度を保った環境で熟成。黒くなりドライプルーンのようにフルーティーでねっとりとした食感に。これを刻んでクリームチーズと合わせました。日本独自の食材である黒ニンニクで日本らしさを表現した「黒花」は、2022年にアメリカで開催された国際大会のナチュラルチーズ部門の一つで見事金賞を受賞。審査員に「引くところがないほどバランスがいい」評された味、ぜひお試しを。
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“ニンニク”と聞いて想像する強い香りとは別物。熟成による芳ばしい風味や旨み、コクを、まろやかなクリームチーズが包み込み、美しい調和を生んでいます。ひと口舐めるとやみつきになる魅惑のチーズ。冷凍保存できるというのも嬉しいポイントです。